秋田県の人口 89万人を割り込む 自然減に歯止めがかからず…わずか8か月で1万人以上減少

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秋田 2025.04.02 22:00

3月1日現在の秋田県の人口は、前の月から1300人あまり減って、約88万9000人となりました。

去年7月に90万人を割り込んだ県人口。

それからわずか8か月で、1万人以上減少しています。

県のまとめによりますと、2月1か月間で、県内では227人が生まれた一方、その6倍あまりの1406人が死亡しました。

1179人の自然減です。

また、転勤などで県内に転入した人が721人だった一方、県外への転出は903人で、182人の社会減でした。

これにより、3月1日現在の県人口は、前の月から1361人減って、88万9294人となりました。

去年7月に90万人台を割り込み、104年ぶりに80万人台となった県人口。

それから8か月で、さらに1万人以上減少しています。

特に、死亡する人が生まれる人を上回る自然減に歯止めがかからない状況で、人口減少は加速し続けています。