「投資の勉強をしてみないか」湯沢市の50代女性 540万円をだまし取られる その手口とは?

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秋田 2025.03.31 11:51

「投資の勉強をしてみないか」などというメッセージをきっかけに、湯沢市に住む50代の女性が、540万円をだまし取られる詐欺被害に遭いました。

湯沢警察署の調べによりますと、湯沢市に住む50代の女性は、今年1月、SNSのFacebookに、海外に住んでいるという相手からメッセージが届き、その後、無料通信アプリのLINEでやり取りを始めました。

その中で相手から「叔父が金の投資の先生をしているので、投資の勉強をしてみないか。金はいま、ものすごく価値が上がっている」などと投資話を持ちかけられます。

女性は当初、「お金がない」と断りましたが、相手から「5万円貸すから試しにやってほしい」と言われ、指示に従ったところ、インストールしたアプリ上では金額が増えていました。

金をもっと増やしたいと考えた女性は、投資のためとして、今月28日までに、インターネットで複数の個人名義の口座に、12回にわたって合わせて540万円を送金し、だまし取られました。

警察は、投資話で個人名義の口座への入金を促された場合は、詐欺の可能性が高いとして、まずは相談するよう呼びかけています。