インフルエンザの感染確認が3週連続で増加 全国的に流行している百日咳は県内でも増加傾向

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秋田 2025.04.03 17:34

インフルエンザが拡大傾向です。県内の最新のインフルエンザの患者の数は180人で、3週連続で増加しました。

また、全国で流行している百日咳の感染者が県内でも増えています。

県のまとめによりますと、先月30日までの1週間に県が定点とする52の医療機関で確認されたインフルエンザの患者の数は180人で、前の週と比べて20人増えました。3週連続の増加です。

また、子どもを中心に感染し激しい咳が続く百日咳が全国的に流行しています。県内でも患者数が増加傾向で、先月30日までの約3か月間で64人が感染。去年1年間の患者数の8割を超えています。

このほか、北秋田保健所管内に、引き続きA群溶血性レンサ球菌咽頭炎=「溶連菌」の警報が出されているほか、由利本荘保健所管内には新たに、ほほから発疹が広がる伝染性紅斑=いわゆるリンゴ病の警報が発表されました。

人の移動が増える今の時期は感染症が拡大する傾向にあるため、県は今後も手洗いなど基本的な対策を心掛けるよう、改めて呼びかけています。