秋田港に今年初めてのクルーズ船が到着 今年は過去最多の38回寄港予定 経済波及効果に期待
2日朝、秋田港に、今年初めてのクルーズ船が到着しました。
県内には、今年、クルーズ船が過去最多の38回寄港する予定で、経済波及効果が期待されています。
午前6時すぎ、秋田港にゆっくりと近づいて来た、大きな船。
今年初めて秋田港にやってきたクルーズ船、シルバー・ウィスパーです。
全長186メートル、乗客定員392人と、クルーズ船の中ではそこまで大きくはありませんが、船内にはレストランやプール、フィットネスクラブなどが完備されています。
熊谷奈都子 記者
「秋田港に、今シーズン初めて、クルーズ船がやって来ました。乗客の皆さんが、秋田の地に降り立ちました!こんにちは~!」
約370人の乗客は、先月23日に東京を出発、大阪や福岡、韓国のプサンなどを経由したのち、秋田港に到着しました。
ほとんどがアメリカなどからの外国人観光客で、午後6時に秋田港を出発するまでの間、観光バスなどを利用しながら、県内を巡ります。
クルーズ船の乗客
「きょうの予定は、角館。いいところ?良かった~」
「角館、武家屋敷に行くよ。イギリスで侍はすごく有名なんだ」
「秋田の良いところをたくさん見に行くよ」
「日本のみんなはとてもフレンドリーで、私たちは日本を楽しんでいるよ」
「温泉に行くよ。温かい歓迎をありがとう」
県内には、今年、クルーズ船が過去最多の38回寄港する予定で、土産の購入や飲食など、経済波及効果が期待されています。