11年ぶりに新設 最新のデジタル技術で地域の課題にアプローチ 秋田大学5つ目となる情報データ科学部
秋田大学は今年度新たにデータサイエンスなどを専門に学ぶ5つ目の学部を開設しました。
AI=人工知能など最新のデジタル技術を活用して地域社会の様々な課題にアプローチできる人材を育成します。
秋田大学に11年ぶりに新設されたのは情報データ科学部です。
秋田大学 南谷佳弘学長
「人口減少、高齢化、産業構造の転換といった地域の課題に科学的デジタル的アプローチで向き合い、秋田から未来を切り開いていく拠点を築くこと、それが私たちの使命だと考えています」
秋田大学の5つ目の学部となる情報データ科学部は、情報学とデータサイエンスを専門に学びます。
膨大なデータをもとに災害のシミュレーションを行い、防災に役立てたり、AI=人工知能などを活用して人の行動をサポートする仕組みを開発したりといった研究が一例です。
最新のデジタル技術を活用して地域社会の様々な課題にアプローチできる人材を育成します。
情報データ科学部 長縄明大 学部長
「輝かしい未来を見据えて学生さんたちには色々学んでいただきたいと、そこに情報やデータサイエンスが必ずいかされる今後重要な分野となりますので、そこを踏まえて学んでいただきたいと考えております」
5日に入学式を執り行う秋田大学。
新たな学部で学ぶ107人の学生たちもまもなく、キャンパス生活をスタートさせます。